Ghost Writing #2
こんばんは。
生きています。
皆さんは生きていますか?
サービス開始2周年を前に、EP1?がついに完結。
ハルファやドールズの謎、真なる敵の呼称が明らかになった。
真相はありがちな設定ではあったけど…それがまた一つのPSO2らしさとも言える。
時を遡ったり歴史が改変されたりとゴチャゴチャし過ぎなのは好きじゃないので、この位のシンプルさが丁度いいかも。
大団円ではなく、これから物語が始まるといった形で完結するのは、旧国のEP1を思い出すところ。
ロジオとかフーリエとか懐かしいね。
これが、リサージェントアークスの力!
出てきたと思ったら即用済みとばかりにストーリーから退場。
ストーリーの核心に位置するキャラなのに、登場時間の短さで言ったらベトールと同じレベルなんじゃなかろうか。
敵がハコというのは新しくて良いと思ったんだけどなー。
結構かっこいいし。
エンディングでマノンが弔いの歌を歌い始めた時、「お~」と思うと同時に「新しいED曲用意する余裕が無かったんだろうなぁ」とか余計なことを考えてしまったのがNGSの悲しいところ。
まあ…このゲームに2年間付き合った人間なら、NGSがどういうゲームで運営はどういうスタンスなのか(そして、恐らくこの先もそうであること)、十分に分かっているでしょうとも。
それでもアカウントを削除しない人間はどこかでこのゲームに呪われているが好きわけだから、そこだけ楽しんであげればいいんだよ。
出来の悪い我が子を愛おしむ様な気持ちでね。知らんけど。
ちなみにその弔いの歌 マノンVer. をなんだか偉く気に入ってしまった。
オリジナルはさほど気に入ってもいないのだけれど…マノンVer. は編曲がいい味出してる。
新しいED曲なんて別にいらなかったんや。
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