2022 2月 月報
こんにちは。
Swysieです。
この世には二通りの人間がいて、それは思い出を残すために写真を撮る人と、そうしない人です。
自分は前者です。
思い出を振り返ることは、多くの人にとって普通の行いかと思います。
しかしその一見当たり前の行為は、その人に何かプラスをもたらすものでしょうか。
過去を懐かしむという感情は、一体何のために存在しているのでしょう。
思い出に価値を見出さない人は、郷愁を感じることも無いのでしょうか。
それでは、2月分のおしゃべりです。
短いです。
Topic 1. get ready for battle, Meteorn
「ダークファルス」戦実装です。
【巨躯】みたいな固有名は無いんですね。
奴が唯一にして絶対のDFということでしょうか。
かつて、巨躯や敗者と遂に戦う!となった時、大いにワクワクしたものです。
それは1年かけて、ストーリー(クエスト)がその空気を醸成してくれたことが大きかったと感じます。
それに引き換え今回は唐突に、さらっと登場。
DFがそれでいいのか。
あえて好意的に捉えるなら、今回は前哨戦…
将来、パワーアップした奴との決戦を迎えるための顔合わせ、という位置づけでしょうか。
もっとも、さらっと登場したとは言え、内容からは気合を入れて作ったことが伝わってきます。
旧2最初のレイドボスである巨躯と比べれば、PSO2の順当な進化を感じられますね。
それにしても彼、言葉はおろか叫び声も発しなくて、旧2のおしゃべりなボス達とはかなり違った印象を受けました。
機械的、無機物的な容姿からは感情らしいものが感じられず、ある種の不気味さがあります。
アークスを襲う理由もまだ分かっていないですからね。
「一体こいつ何者なんだ?」という疑念が強まって、今後の展開が楽しみになってきました。
どうにも怪しいマノンちゃんも気になります。
同時に実装されたサンクエイムシリーズは、レリクに匹敵する性能を有する一方で、潜在開放に大量のフォトンスケイルが必要です。
これは緊急やギャザのモチベーションになりますし、それが嫌ならレリクを掘ったり、メセタを使う道も用意されています。
2種類の武器で、素朴ながらうまい調整をしたなと思います。
NGSは色々と足りていないものがありますが、まずは「キャラクターを強くする」という、ゲームとして基本的な部分を厚くしていくのが正解ではないでしょうか。
NGSも、オンラインゲームである以前にゲームなのですから。
Topic 2. カトル・カール
以前も触れたショコラフェリチェ。
やっぱりこれが一番、ということで4色買っちゃいました。
いずれもカラーはデフォルトから変更しています。
右から2つ目のコーデが特にお気に入り。
お菓子をイメージしたら、なんかこうなりました。
ちなみに、これらのコーデは髪型以外にも少しずつ違いがあります。
自分は黒とピンクが好きです。
4つのいずれにもそれが表れていますね。
ところで、ヘアのアクセントカラーについて。
左から二つ目のものが分かりやすいですが、ブラッディレッドをしています。
これは思い入れの深い5thキャラ(マグの件でも触れました)のイメージカラーであったことと、旧2で好きだったメイク「フォニュエールペイント」を意識しています。
あのどぎついアイメイクと、かわいい雫模様のギャップが良いんですよね~。
N-フォニュエールペイントが実装はよはよ。
おわり
短いですが、以上とします。
もう1トピック触れるつもりでしたが、どうにも内容がまとまりません。
文字を綴るほどに、自分が何を考え、何を言いたいのかが分からなくなってしまう。
これまでは月末の土曜日に記事を上げていたのですが、それも過ぎてしまいました。
代わりと言っては何ですが、かっこいい爺さん、かっこいいハコと撮ったSSを貼って終わりにします。
自分の記事をこれまで読んでくれた方へ、ありがとうございました。
そして、NGSで仲良くしてくれた2鯖の方へ、ありがとうございました。
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